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2010年11月26日 (金)

大会の後が大事

居合の大会が終わるとパタッと稽古に来なくなる人がいます。相手のいない居合を甘く見ていますね。

大会が近くなると出席率が高くなりがんばってくれます。それに応え注意指導をしますが、その時、外見は直せても本当の刀や身体の運用は身についていません。繰り返し繰り返し稽古をしてはじめて身についた形として現れます。ですから、稽古をして直したはずなのに大会演武で悪い癖が出てしまいます。せっかく気づいた癖や悪い動きも、大会が終わり稽古が途絶え、再び大会前に慌ててやっても身につかない。その繰り返し。継続していて様々な気づきがあり成長していきます。器用なだけでは大成しませんよ。

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日常の歩きこそが大切

居合の歩きとふだんの歩きは別物でしょうか。歩行中に攻撃された時に突然居合の動きになるはずはありません。武士は常に油断のない、いつでも鍔に手が掛かり抜刀できる手の位置や歩き方をしていたはずです。不覚を取っては我が身ばかりか、お家の恥になりました。

今の私たちの居合は近代剣道の歩法を取り入れているので日常の歩みと違っているのでしょうか。古流剣術の多くが後ろ足の踵を上げる構えはとっていません。中心線上に踵が近づくことにより、体軸が左右にぶれずに踵によく載り、腰の高さを変えずに移動する歩法を行なえば、つま先の蹴りに頼らずに踵から力を伝えることのできる居合が可能になります。そして日常もステキな歩き方になります。

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2010しっとりコンサート

2010年の「国井しゅうめいピアノ弾き歌いしっとりコンサート」が終わりました。あいかわらずの忙しさで、コンサート案内やチケットの販売も出遅れ。でも、180名ほどのお客様にホッ。札幌の生徒さんもお二かた来られました。函館では19回目になるそうで(僕ははっきりしていない)、今年も益金をウイメンズネット函館などへ贈るチャリティということで、会場の五島軒本店さんには出血サービスをしてもらってます。ワインは一部「はこだてわいん」さんからの提供、私どもの取り寄せたボルドーのワインも好評だったようです。

前半では「サンレモ音楽祭」が60年になるというのでカンツオーネを3曲入れました。ゲストのフアリーフラスタジオ(庄司くに子先生)のフラのコーナーでは私の「千の風になって」に合わせて踊っていただきました。

後半では境井正廣先生ご夫妻による華麗なダンスで始まり、晴れ男の私は、童謡、フォーク、シャンソン、ポップス、歌謡曲など色んなジャンルから「雨の歌」を並べました。もちろんこの日は晴天。

雨の歌が多く雨乞いになってしまったのか、翌日の函館香雪園momi-Gフェスタでのミニライブは雨。でも、ライブの前後はピタッと止むからスゴイ。ライトアップされた紅葉が見事でした。

私のコンサートにいらっしゃれなかった方、12月17日市民会館小ホールでJAIFA(生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)企画のチャリティコンサートがありますのでいらしてください。居合の解説演武もあります。1,000円 18:00開場。

問合せ0138-23-6911(日本生命 川瀬さん)

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